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キャットフードおすすめランキング!価格や内容量などを徹底比較!

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キャットフードおすすめランキング!価格や内容量などを徹底比較


愛猫に毎日与えるキャットフード。

なるべく安心で猫が喜んで食べられるようなものを選びたいと感じるのではないでしょうか。

しかし最近では、たくさんの種類のキャットフードがあるため、「どれを選べば良いか分からない」と悩んでいる方も多いかもしれません。

この記事では、おすすめのキャットフードを取り上げて、それぞれの基本情報やおすすめポイントを詳しく解説します。

まずは、今回比較した20社のデータマップを見ていきます!

それぞれの原材料、内容量等を比較して愛猫に合ったキャットフードを見つけていきましょう。

どのキャットフードも猫の健やかなコンディションを維持するために考え抜かれたものばかりです。

気になるキャットフードが見つかった場合は、公式サイトもチェックしてみてくださいね。

モグニャンキャットフード
カナガンキャットフード チキン
GRANDS チキン&サーモン
ジャガーキャットフード
ねこひかり
ねこひかり
価格5,038円(税込)5,038円(税込)初回限定:980円(税込)
5,038円(税込)
2,728円(税込)
内容量1.5kg 1.5kg500g1.5kg500g
タイプドライフードドライフードドライフードドライフードドライフード
原産国イギリスイギリスフランスイギリス日本
カロリー(100gあたり) 379kcal405kcal361kcal387.5kcal363kcal
対象年齢全年齢全年齢全年齢
全年齢
全年齢
原材料白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、乳酸菌 乾燥チキン35.5%、チキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル4.2%、乾燥卵4%、チキングレイビー2.3パーセント、サーモンオイル1.2%、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、エイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、ビタミン類(A、D3、E)、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン)脱水チキン24.4%、フレッシュチキン15.0%、脱水サーモン14.0%、チキンファット8.4%、チキンプロテイン1.5%、サーモンオイル0.8%、サツマイモ、ジャガイモ、えんどう豆、ベジタブルファイバー、チコリ、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、ユッカエキス、クランベリー、ブロッコリー、ブルーベリー、グリコサミン、コンドロイチン、ビタミン類(A、D3、E)、アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン)、ミネラル類(銅、ヨウ素、マンガン、セレン、亜鉛)肉類(チキン生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、チキンレバー、鴨生肉)、魚類(生サーモン、生マス)、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモ、乾燥卵、チキングレイビー、チキンオイル、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、フェンネル、マリーゴールド、カモミール、ペパーミント、フラクトオリゴ糖、アニス、フェヌグリーク、リンゴ、ニンジン、クランベリー、セイヨウタンポポ、海藻、カボチャパウダー、ローズマリー、ホウレンソウ、ビルベリー、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン類(E、C、A、B1、B2、D3)、メチオニン、タウリン、リジン、L-カルニチン、乳酸菌 鶏肉、玄米、大麦、鰹節、まぐろ節、米たんぱく、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、ラード、酵母エキス、甜菜繊維、米油、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、発酵調味液、わかめ、昆布、ハト麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、葉酸、塩化コリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

高タンパク・グレインフリーで栄養たっぷりのキャットフード

モグニャンキャットフード

4.8

モグニャンキャットフード

おすすめポイント
  • 白身魚65%たっぷり使用
  • グレインフリー(穀物不使用)レシピ
  • 着色料・香料不使用
  • 専門知識を持つスタッフがサポート
  • 定期便で最大20%OFF!

価格5,038円(税込)
内容量1.5kg
タイプドライフード
原産国イギリス
カロリー379kcal
対象年齢全年齢
原材料白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、乳酸菌

モグニャンキャットフードは、世界屈指の動物愛護国であるイギリスで作られたキャットフードです。着色料や香料を使用することなく、猫の食欲をそそる香りと味わいで作ったオールステージ対応のキャットフードとなっています。

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穀物を使用しないグレインフリーのキャットフード

モグニャンキャットフードの特徴としては、穀物の消化が苦手な猫にも安心して食べさせられるキャットフードである点です。タピオカ、ジャガイモ、サツマイモを使用することで穀物を一切使用することなく、グレインフリーのキャットフードに仕上がっています。

オールステージ対応のキャットフード

子猫からシニア猫までオールステージ対応のキャットフードとなっています。猫の成長に合わせて、キャットフードを変えずに済むのは非常に便利ではないでしょうか。どのステージにも必要な栄養素であるタンパク質やペクチン、クエン酸、カロテンやカリウム、食物繊維がしっかり入っていることに加えて、厳選素材であることも大きなポイントです。

猫の食いつきにもこだわり

どんなに栄養価の高いキャットフードであっても、猫が喜んで食べなければ意味がありません。ヒューマングレード(※1)の新鮮な白身魚を65%使用することで猫の食欲を刺激します。魚の香りが猫の嗅覚を刺激すること間違いありません。

※1 ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用。

オメガ3脂肪酸を豊富に配合

モグニャンキャットフードで使われているサーモンオイルには、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。オメガ3脂肪酸は、猫の健康維持のためにも大切な栄養素です。1つのキャットフードで多くの栄養素を補えるため猫の健康管理が手軽になること間違いありません。

ペットの専門知識を持ったスタッフが常駐

ペット栄養管理士やホリスティックケアカウンセラーなどの資格を持ったスタッフが在籍しているため、疑問や相談がある際には遠慮なく連絡することができます。愛猫に合うか不安という方は相談してみてください。

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チキンを60%以上したグレインフリーで高タンパクのキャットフード

カナガンキャットフード チキン

4.5

カナガンキャットフード チキン

おすすめポイント
  • グレインフリーのキャットフード
  • 良質なチキンを60%以上使用
  • 食物繊維やタウリンを摂取できる
  • FEDIAFの基準をクリアした施設で製造
  • 定期便で最大20%OFF!

価格5,038円(税込)
内容量1.5kg
タイプドライフード
原産国イギリス
カロリー405kcal
対象年齢全年齢
原材料乾燥チキン35.5%、チキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル4.2%、乾燥卵4%、チキングレイビー2.3パーセント、サーモンオイル1.2%、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、エイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、ビタミン類(A、D3、E)、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン)

カナガンキャットフード チキンは、本当に高品質なキャットフードを作りたいという想いからイギリスで開発されたキャットフードです。

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人間でも食べられるほど高品質のキャットフード

高品質な放し飼いチキンの新鮮な生肉と高タンパクの乾燥チキンをブレンドしたものが主原料となっています。人間でも食べられるほど高品質のキャットフードとなっているため、愛猫に安心して与えることができるでしょう。

消化を考慮して作られたグレインフリーフード

カナガンキャットフード チキンは、猫の消化を考慮して作られたグレインフリーのキャットフードです。穀物の代わりに上質な食物繊維を豊富に含んだサツマイモやジャガイモを配合しています。猫の身体に優しいキャットフードとなっているため、長期的に使用できること間違いありません。

栄養豊かで猫の食事をサポートしてくれる

オメガ3脂肪酸を豊富に含んだサーモンオイルやビタミン、ミネラル類を含んだリンゴ、にんじん、ホウレンソウ、クランベリーを使用しています。栄養豊かな猫の食事をサポートしてくれます。

小さめの粒状で食べやすい

子猫やシニア猫でも食べやすい小さめの粒状になっているため、口が小さかったり噛む力が弱い猫でも安心して食べることができるでしょう。

徹底した品質管理

高品質の製品をいつでも届けられるよう、原材料の品質管理も徹底しています。24時間体制で設備管理した上で、パッキング前に専門器具で分析も行っています。カナガンキャットフード チキンは安全性の高さにも自信があるキャットフードなのです。

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高タンパク質で低糖質、全ての猫のためのキャットフード

GRANDS チキン&サーモン

4.2

GRANDS チキン&サーモン

おすすめポイント
  • 平飼いの鶏を使用
  • 食べやすい小粒サイズ
  • 穀物や人工添加物不使用
  • 糖質24%以下で肥満防止対策にピッタリ
  • 定期便利用で獣医師オンライン相談が無料

価格初回限定:980円(税込)
内容量500g
タイプドライフード
原産国フランス
カロリー361kcal
対象年齢全年齢
原材料脱水チキン24.4%、フレッシュチキン15.0%、脱水サーモン14.0%、チキンファット8.4%、チキンプロテイン1.5%、サーモンオイル0.8%、サツマイモ、ジャガイモ、えんどう豆、ベジタブルファイバー、チコリ、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、ユッカエキス、クランベリー、ブロッコリー、ブルーベリー、グリコサミン、コンドロイチン、ビタミン類(A、D3、E)、アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン)、ミネラル類(銅、ヨウ素、マンガン、セレン、亜鉛)

GRANDS チキン&サーモンは、穀物を消化しにくい猫の身体のことを考えてグレインフリー(穀物不使用)に仕上げたキャットフードです。

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良質なタンパク質を含んだお肉とお魚を使用

GRANDS チキン&サーモンは、良質なタンパク質を含んだお肉とお魚を65%以上使用した栄養たっぷりのキャットフードです。主原料の鶏がケージフリーの環境で飼育されているのも大きな特徴です。ストレスの少ない環境で育った鶏肉は、肉質が良く風味も優れているため、愛猫の健康をサポートするだけでなく、食欲向上にも役立つことでしょう。

糖質24%以下で肥満予防にも嬉しい

飼い主の中には、「美味しいキャットフードだと、食べ過ぎて太ってしまうのではないか」と心配する方もいるかもしれません。その点、GRANDS チキン&サーモンは、糖質24%以下のキャットフードとなっているため、肥満予防を気にしている方にも嬉しいです。

尿路ケアや腸内環境のケアをサポート

猫の尿路ケアや腸内環境のケアに役立つクランベリーやブルーベリー配合。尿路系の健康維持が心配な飼い主さんにも嬉しいレシピ。ほかにも糖、マンナンオリゴ糖などが含まれており腸内環境を整えてくれます。

外部機関によって衛生検査を実施

GRANDS チキン&サーモンのレシピは、国内より基準の厳しいAAFCO(米国飼料検査官協会)とFEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)両方の基準を満たしています。さらに、出荷前には、品質検査を実施することからも、管理の徹底ぶりがわかるのではないでしょうか。安全なキャットフードが届くことは、大きな魅力といえるでしょう。

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動物性原材料を約80%使って作られたとっておきのキャットフード

ジャガーキャットフード

3.8

ジャガーキャットフード

おすすめポイント
  • 動物性原材料を約80%使用
  • 全猫種、全年齢対応
  • 香料や着色料不使用
  • ヒューマングレードの原材料を使用
  • 定期コースで購入すると最大20%オフ

価格5,038円(税込)
内容量1.5kg
タイプドライフード
原産国イギリス
カロリー387.5kcal
対象年齢全年齢
原材料肉類(チキン生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、チキンレバー、鴨生肉)、魚類(生サーモン、生マス)、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモ、乾燥卵、チキングレイビー、チキンオイル、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、フェンネル、マリーゴールド、カモミール、ペパーミント、フラクトオリゴ糖、アニス、フェヌグリーク、リンゴ、ニンジン、クランベリー、セイヨウタンポポ、海藻、カボチャパウダー、ローズマリー、ホウレンソウ、ビルベリー、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン類(E、C、A、B1、B2、D3)、メチオニン、タウリン、リジン、L-カルニチン、乳酸菌

ジャガーキャットフードは、上質なタンパク質にこだわって作ったキャットフードです。

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グレインフリーで高タンパク

市場に出回っているキャットフードの中には、猫が消化しづらい穀物類が入ったものもあります。一方、ジャガーキャットフードは、「愛猫にいつまでも健やかでいて欲しい」という強い想いから、グレインフリーでありながらも高タンパク、こだわりの食材で作られています。

肉と魚をバランスよく配合

チキン生肉や鴨生肉、サーモンやマスなど肉と魚をバランスよく配合した高タンパクで栄養豊かなキャットフードとなっているため、愛猫の体調管理にも役立ちます。猫にとって身体作りに欠かせないたんぱく質を原材料の約80%含有。

愛猫の体調管理をサポートする栄養素

健康な身体づくりに欠かせないオメガ3脂肪酸やハーブ、乳酸菌が入っているため、愛猫の体調管理に役立つこと間違いありません。また、人工的な香料や着色料を使用していないため、「身体にやさしいキャットフードを与えたい」という飼い主にぴったり。

厳しい基準をクリアした施設で生産

ジャガーキャットフードは欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした施設で生産されています。キャットフードの袋には1つずつ製造番号が振り分けられており、原材料のロットまで追跡できるようになっています。品質管理が徹底した工場で生産されているため、高品質のキャットフードを作り続けることができるのです。

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高タンパク・グレインフリーで栄養たっぷりのキャットフード

ねこひかり

3.5

ねこひかり

おすすめポイント
  • 厳選された国産原材料を使用
  • 添加物28項目をカット
  • ノンオイルコーティング
  • 遺伝子組み換え原料不使用
  • 定期購入で最大15%オフ

価格2,728円(税込)
内容量500g
タイプドライフード
原産国日本
カロリー363kcal
対象年齢全年齢
原材料鶏肉、玄米、大麦、鰹節、まぐろ節、米たんぱく、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、ラード、酵母エキス、甜菜繊維、米油、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、発酵調味液、わかめ、昆布、ハト麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、葉酸、塩化コリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

ねこひかりは、厳選した国産原材料を使用した、猫の健康をサポートするキャットフードです。

ねこひかりを今すぐチェック!公式サイトはこちら

ビタミンやミネラルをバランス良く摂取できるキャットフード

厳選した九州産の若どりや雑穀、まぐろ節、かつお節、昆布、キャベツなどを組み合わせて作っているため、栄養豊かでありながら美味しく食べられるキャットフードとなっています。
タンパク質はもちろん、ビタミンやミネラルをバランス良く摂取することができます。

余分なものを入れないことに力を入れている

愛猫が安心して長い期間食べ続けられるよう、香料や着色料といった身体に害となる恐れがある添加物をなんと28項目も除いています。
主成分の多くに添加物が含まれているキャットフードを与え続けていると、猫の健康にもよくありません。アレルギーや体調不良の引き金になることもあり得ます。

「オイルコーティング」不使用

ねこひかりは、猫の身体にやさしいノンオイルコーティング処方で仕上げています。一般的なドライフードで使用されている人工的な香料で味付けしたオイルコーティングは、アトピー症状のリスクや涙やけの原因になると言われています。

穀物類はパウダー状に加工

猫にとって苦手といわれる穀物類は、すべてパウダー状に加工しているため、腸への負担を避けられます。
アレルギーリスクを高める小麦粉も使っていないので、グルテンフリーのキャットフードを探している方にもおすすめです。

日本国内で製造

ねこひかりは人間が食べる雑穀米などを製造している日本国内の工場で製造されています。日本で製造されているからこそ海外製品のように長距離の移動が必要なく、高品質の状態を維持したまま届けることが可能となります。

ねこひかりを今すぐチェック!公式サイトはこちら

安全なキャットフードの選び方

実際に猫を飼っている方にキャットフードを選ぶときに重要視している点を聞きました。

最も多かったのは「食いつきの良さ」で61.2%、次いで「価格」が54.2%でした。

その他も「年齢・猫種に合っているか」や「原材料の安全度」、「カロリー・栄養バランス」など愛猫のことを考えて選んでいる方が多いようです。

そうはいっても、たくさんのキャットフードが販売されているため、どれを選べばいいのかわからなくなってしまいます。

ここでは、キャットフードの選び方を解説します。

余計な添加物が入っていない

まず、キャットフードにどんな添加物が入っているかをチェックしましょう。

酸化防止剤や防腐剤の中には、発がん性のあるものや肝機能の低下が疑われる物質もあるため注意してください。

ただし、添加物すべてが悪いということではありません。

酸化防止剤や防腐剤などは、キャットフードの品質を保つためには不可欠な添加物です。

重要なのは、酸化防止剤や防腐剤としてどんな添加物が使われているかで、ローズマリーやローズヒップ、ビタミンCなど自然由来のものであれば、問題ないでしょう。

グレインフリー・グルテンフリー

猫はもともと肉食動物です。

そのため、イネやトウモロコシなどの穀物の消化を苦手としています。

穀物が使われていないグレインフリーのキャットフードを選ぶことで、猫の消化を促しながらタンパク質メインの食事を与えることができるでしょう。

また中には、小麦に含まれるグルテンにアレルギー反応を示す猫もいます。

アレルギーを持っていたり、お通じが悪い愛猫には、グルテンフリーのキャットフードがおすすめです。

良質なタンパク質がとれる

良質なタンパク質は、猫の筋肉や臓器、皮膚の健康を守るために欠かせない栄養素です。

肉や魚、豆などから摂取できますが、猫の好みや体質によって種類を変えることもできます。

肥満傾向にある猫であればカロリーが低いササミを使ったキャットフード、痩せ気味の猫であれば高カロリーの肉や魚を使ったキャットフードがおすすめです。

栄養バランスが良い

キャットフードを選ぶ際は、栄養のバランスがいいものを選びましょう。

タンパク質はもちろんのこと、ビタミンやミネラル、脂質や炭水化物のバランスが整っているかチェックしてみてください。

必要な栄養を満たした食事なら、安心して与えることができます。

食いつきが良い

いくら健康に良いキャットフードであっても、食べてくれなければ意味がありません。

猫によって好みが違うため、食いつきが良いかどうかチェックしてみましょう。

キャットフードを与えた後の様子や残さず食べるかどうか観察して、愛猫が喜ぶキャットフードをみつけてください。

食いつきが悪い時の対処法

時に愛猫がフードを少ししか食べなくなってしまい、心配になることがあるかもしれません。

また、キャットフードを切り替えたタイミングで食べなくなってしまうこともあります。

食いつきの悪さを対処するには、どのように対処すれば良いのでしょうか。

食感を変える

人間と同様に、猫も好みがあります。

ドライフードのキャットフードを与えている場合、食感を変えてみましょう。

レンジで温めてみたり、ぬるいお湯でふやかすことで柔らかくドライフードとは違った食感になります。

時間を置く

猫は気まぐれな動物なので、食欲にもムラがあり食べない時もあるでしょう。

無理に食べさせるのではなく、時間を置いて様子を見てください。

数日経っても食べないようであれば病気の可能性があるので、その場合は栄養失調を起こす前に獣医に相談しましょう。

湿気対策をする

ドライタイプのキャットフードの管理には湿気対策が必須です。

湿気が多いと水分を含んでしまうため、味や風味が損なわれてしまいます。

開封したキャットフードは、湿度の低い冷暗所で保存し、なるべく早めに使い切るようにしてください。

長期保存にはジップ付きになっているキャットフードもおすすめです。

形状や味を変える

猫によって食べやすい形状のキャットフードは異なります。

小さい粒状のものが好きな猫もいれば、大粒サイズのものを好む猫もいるでしょう。

また、キャットフードは味のレパートリーが豊富です。

例えばチキン味のキャットフードの食いつきが悪ければ、魚や豆を使ったキャットフードに変えてみるのも良いでしょう。

違うキャットフードに変える

猫の食いつきが悪い状態が続いた場合、キャットフード自体を変えるのもひとつの手です。

多くの猫は、高タンパクで香りの良いキャットフードを好む傾向があります。

猫によって好みは異なるので、愛猫にぴったりのキャットフードを見つけてくださいね。

【FAQ】キャットフードに関するよくある質問

キャットフードはドライフードだけで問題ありませんか?
原材料を見て、バランスが取れているものであれば問題ありません。もし、不足している栄養素がある場合には、栄養バランスを補ってあげるように工夫してください。

賞味期限が過ぎたキャットフードは食べさせてはいけませんか?
保管状況によっては、品質が保持されている場合があります。キャットフード自体が賞味期限に余裕を持たせた作りになっている場合が多いですが、安全面から開封後はなるべく早く使い切るようにしましょう。

食事の回数は何回くらいが良いですか?
子猫と成猫で食事の回数に違いがあります。子猫は成猫より多くのカロリーを必要としますが、胃や腸が発達していないので食事の回数を増やす必要があるでしょう。たとえば、離乳期には1日3〜4回ほど食事を与えます。その後、成長するにつれて回数を減らしていき、生後6か月ほどには1日に3回位になるように調整します。1年すぎて成猫になると、食事の回数は1日に1〜2回になるでしょう。

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